ゲイ同士の出会いは難しい
男女間の出会いと違い、ゲイ同士の出会いは難しい。
男女であれば職場や学校といった日常の中、どこにでも出会いが潜んでいるが、ゲイとなるとそうはいかない。おまけに合コン・人づての紹介といったものも無い。
こうした背景には、未だにゲイが偏見の対象であること、それに伴いゲイであることをカミングアウトしている者が少ないことが上げられる。
今までは新宿2丁目などのゲイシティーや各所ハッテン場へ出向き、直接ゲイとの出会いを見つけるという選択しかなかった。
しかしゲイに目覚めたばかりの男性にとって、いきなりそこへ赴くのは大変な勇気と決意がいる。
ハッテン場へいくことは、今まで自分の中に潜めていた感情を全てさらけ出すことであり、それを一気に肯定するということでもある。
もしかしたらそこへ向かう道中を知り合いに見られてしまうかもしれないし、目的地へついたとして、何をどうしていいのか全くわからない。
こうしたことから、ゲイの直接的な出会いは敷居が高く、難しい問題とされてきた。
時代は移り変わり、インターネットの時代が訪れると、ゲイの出会い敷居は格段に低くなった。
インターネットの接続環境さえ用意できれば、自分の素性を隠したまま、同じく出会いを求めるゲイとコミュニケーションが取れる。
それだけでなく、インターネット上からゲイの知識を仕入れたり、分からないことは先輩ゲイに質問したりといったことも可能となった。
また、ハッテン場へ赴かなくとも、サイトに掲載されている画像・プロフィールから好みの相手を探すことができ、連絡をとるのもメールでささっと行える。
インターネットの普及は、同性愛の出会いにとって革命をもたらしたのだ。
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2012年1月23日 | コメント/トラックバック(0)|
カテゴリー:出会う為には

